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プロフィール

はじめまして。ブログにお越しいただきありがとうございます。
私は仕事を続けながら、週末は父の介護のために遠距離往復生活をしている50代の主婦「まめこ」です。
どうぞよろしくお願いいたします。

片付けが苦手だった私

今でこそ「断捨離」や片付けについてブログを書いていますが、もともとは片付けが苦手で、物に囲まれて暮らしてきたタイプです。

私の母は、私以上に片付けられない人でした。
そのため、物が多い家で育ち、「ごちゃごちゃが普通」という感覚が自然と身についていました。

しかも私はインテリアや雑貨が大好きで、かわいい物や便利そうな物を見つけるとつい買ってしまうタイプ。
気に入った物を見つけると、あまり深く考えずに衝動買いしてしまうこともよくありました。

当時は今のように「断捨離」や「ミニマリスト」という言葉もなく、「物をたくさん持つことが豊かさ」と考えられていた時代でした。

仕事と家事に追われる毎日。
疲れると買い物をしてストレス発散。
その瞬間は少し元気になれるのですが、気がつくと家の中にはテイストの違う物が増え、部屋はどんどん雑然としていきました。

恥ずかしかった牛乳パック事件

そんな私が恥ずかしい思いをした出来事があります。

若い頃、遊びに来た友人が、うちの冷蔵庫の上を見て驚いた顔で「あれ、手伝おうか?」と言ったのです。

何のことかと思ったら、そこには洗って乾かした牛乳パックが20個ほど積み上がっていました。
リサイクルに出すつもりで洗っていたのですが、切り開くのが面倒で、そのまま放置していたのです。

今思えば、牛乳を飲み終わるたびにサッと切ればよかっただけのこと。
当時は、それすら面倒に感じるくらい疲れていました。

でも、恥をかいたおかげで、それ以降、自分の家の中を「お客様目線」で見るクセがつきました。

物と心の関係を知る

後になって「物が多い空間では、無意識のうちに脳が疲れてしまう」ということを知りました。

当時の私は、視界に入る物の多さに知らず知らずのうちにストレスを感じていたと思います。イライラして落ち着かず、疲れも取れませんでした。

そんな頃に出会った本が、カレン・キングストンの著書「ガラクタ捨てれば自分が見える」でした。

スペースクリアリング風水のことも知り、「物と心の関係」に少しずつ興味を持つようになりました。

その後、世の中では収納ブームがやってきて、私も収納ボックスや仕切りを買って整理を試しました。
しかし物の量は減っていないため、むしろ所有量は増える一方。取り出しづらさもあり、あまりスッキリしませんでした。

断捨離との出会い

その後出会ったのが、やましたひでこさんの「断捨離」です。

「今の自分に必要な物だけを選び、不要な物を手放すことで、暮らしと心を整える」
この考え方に出会ってから、少しずつ物を手放せるようになりました。

物を減らしていくと、驚くほど気持ちが軽くなり、胸がスカっとします。
何も置かない「無」の空間の心地よさを知ったのです。

自然と「使いやすい配置」や「心地よい空間」も考えるようになりました。

小さな工夫を重ねるうちに、片付けが少しずつ楽しくなっていったのです。

今では職場でも「片付けが得意な人」と思われるようになり、備品棚の整理や使いやすい収納づくりを任せてもらうようになりました。

実家の断捨離

そして大きな転機となったのが、母の入院をきっかけに始めた「実家の断捨離」でした。

戦争で家を失った経験のある母は、物を手放すことができない人でした。
子どもの私たちが巣立った後の実家は、物が山のように積み上がり、足の踏み場もない所もありました。

断捨離を始めてみると、大量の物で頭がフリーズしたり、溜め込まれた物に呆れたり、怒りがわいたり、

複雑な分別作業に苦労をし、大型ゴミの搬出にも疲れ果て、本当に大変でした。

でも、少しずつ物が減ると、光が射すように家の空気が変わっていくのを感じました。

壁を覆うように貼られたポスターやカレンダーを外し、飾り物を減らし、廊下や階段をふさいでいた物を片付けると、家の中に風が通るようになりました。

帰りたくなかった実家が、少しずつ「心地よい場所」に変わっていったのです。

このブログでお伝えしたいこと

このブログでは、そんな私自身の経験をもとに

・断捨離
・片付け
・整理整頓
・暮らしを整えるコツ

などをお伝えしています。

暮らしは、少しずつ整えていくことができます。

かつての私のように、片付けに悩んでいる方のヒントになればうれしいです。

どうぞよろしくお願いします。

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2026年5月17日